今まで気づかなかった「自分の中の新しい快感」が次々と目覚める中で、私にとって最も挑戦的だったのが「アナル開発」。
最初は絶対に無理だと思っていたこのプレイに、セラピストさんの勧めで挑戦することになりました。
最初の恐怖や抵抗を乗り越えた先に待っていたのは、私が想像もしなかった新たな快感の世界。
今回は、その驚きと悦びに満ちた体験を共有したいと思います
今回体験した内容・感想
女性用風俗を使っていくごとに自分の性癖を曝け出すことに私は抵抗がなくなっていった。
自分にこんな性癖があったのか、こんな気持ちいい感覚があるのかと今までの自分にとっては驚くことばかりだ。
自分にとって一番の開発であり、精神的なハードルが高かったのはアナルだった。
おしりで感じるなんて絶対にない
と最初はNGにしていたが、話を色々聞いていくうちに未知の場所を暴かれる恐怖心より好奇心の方が勝り、セラピストさんにアナル開発をお願いしてみることにした。
最初は痛いかもしれないけど慣れちゃうと、とっても気持ちいと思うよ
とセラピストさんから説明され、まずは綺麗にしようと言われて浣腸を取り出された。
おしり綺麗にしてからの方が気持ちいからね。今回初めてだし、浣腸もしてあげる
笑顔でセラピストさんは言うがいきなりこんなことをするとは思わず動揺する自分。
おしり出してと催促するセラピストさんに負けて、渋々四つん這いになっておしりをセラピストさんに向けた。
いいね、無様な恰好ですごく好き
と嬉しそうに話すセラピストさん。
前処理のためとはいえ、恥ずかしすぎる
あとはすべて出し切って再度シャワーを浴びて準備は完了した。
初めてだからゆっくりほぐしていこうね、痛かったらすぐ言ってね
アナル用のローションをたっぷり垂らし、ゆっくり指を入れていく。
ありえない異物感に身全身がこわばるが
緊張しすぎると入りにくくなっちゃうから頑張って力抜いてね
とセラピストさんに背中を撫でられる。
必死に深呼吸しながら異物感に耐えているとだんだんと異物感が消えていき、スムーズに指が出し入れできるようになっていた。
入るようになってきた、上手上手。頑張って力抜いてね
セラピストさんはさらにローションを追加して指を奥まで進めていく。
最初の異物感はだいぶ消えて、段々に快感を感じ取れるようになってきていた。
ナカとはまた違った快感で、おしりがキュンキュンしてしまう。
それに気づいたのかセラピストさんは笑いながらその様子を見ていた。
おしり締め付けている、かわいいね。
こっちも入れてあげようか、女の子は2か所で気持ちよくなれるから気持ちよくなろう。
そう言うなり開いていたもう片方の手で器用にナカをほぐし始める。
おしりへの刺激で既に濡れ切っていたのか指の侵入をすんなり許していた。
おしりで濡れちゃったね、変態だ
とセラピストさんはからかう様に笑っていた。
2穴どう?すごいでしょ
ぐちゃぐちゃと卑猥な音をわざと立てセラピストさんにおしりとナカを指で犯され、自分は声も抑えられず鳴かされていた。
感じないと思っていたおしりで快感を感じていることへの背徳感も興奮を掻き立て。
腰を揺らしてもっともっとと強請ってしまう。
そんなに気持ちいいの?おしり初めてなのに〇〇ちゃんはやっぱ素質あるね、変態だ
セラピストさんの言葉にすら反応してしまってビクンっと腰が動いてしまう。
セラピストさんはそれを見てナカから一旦指を抜いた。
おしりに集中したいからこっちはおもちゃ入れてあげるね、好きだもんね
と楽しそうにセラピストさんはバイブを取り出し、ナカへ数回出し入れして慣らしたかと思えば奥までグっと押し込んだ。
一気に刺激が重なり、言葉にならない声を上げて震える自分。
ナカへの刺激も、おしりへの刺激もすべてが快感であっと今に絶頂を迎えてしまった。
おしりに入る指は知らぬ間に2本になっており、絶頂しながらおしりも締め付けて指の感覚が絶頂を長引かせてしまう。
ナカでイってるのか、おしりでイってるのか分からなくなっちゃうね。いっぱい気持ちよくなってイっていいからね。
優しくセラピストさんに囁かれながら、その日は何回も何回も絶頂してしまったのだった。