「女性用風俗ではどんなことができるの?」
「脳イキって女性用風俗で体験できる?」
中イキや外イキなど、イキ方にはさまざまな種類があるなか、近年注目を浴びているのが脳イキという方法です。
脳イキは性器に触れることなく脳の中からイクもので、テクニックや経験を必要とします。
脳イキするためには脳イキに精通している人に頼むのが一番ですが、脳イキに詳しい人はなかなか存在しません。
そこでおすすめなのが女性用風俗です。
女性用風俗では脳イキに詳しいスタッフが大勢いるため、女性用風俗を利用すれば脳イキを経験することができるかもしれません。
そこでこの記事では、脳イキの方法や内容についてだけでなく、女性用風俗で脳イキが体験できるのかについて説明しています。
脳イキを体験したい人や女性用風俗で脳イキをしたいと考えている人は、ぜひ参考にしてください。
脳イキってなに?
そもそも、脳イキとは性器に触れずにオーガズムを体験することを指しており、ドライオーガズムとよばれることもあります。
脳イキは性器に触れて感じるオーガズムとは異なり、身体の底から絶頂感を味わうことが可能です。
そのため、脳イキができれば全身が気持ち良くなるともいわれています。
通常の中イキや外イキの場合は、膣内やクリトリスなどの性感帯に触れることで絶頂を味わうので、身体に疲労もたまってしまい連続でイクのは難しいイキ方です。
しかし、脳イキは性感帯による快感の蓄積が絶頂を導くものではないので、疲労がたまりにくく連続でイクこともできます。
性感帯に触れる必要がないので、服の上からイクこともできますし、中を触らなくてもイケるので汚れる心配もありません。
ただし、全員が必ず脳イキできるものではなく、脳イキに詳しい人のもとでなければ脳イキに達することはできないでしょう。
素人の技術では簡単にイクことができないところが、脳イキの難点です。
脳イキはどうやってやる?
脳イキは簡単にはできないと言われていますが、以下3つの方法を試せば脳イキを体験できるかもしれません。
- 集中できる環境を作る
- ASMRなどの音声を利用する
- 満足できるプレイが必要
集中できる環境を作る
脳イキをするために必要なのは、なによりも脳イキに集中できる環境です。
騒音の場所は絵は脳イキに集中できないので脳イキはできませんし、リラックスできないような場所でも脳イキはできないでしょう。
たとえば、自室やホテルなど集中できてストレスを感じない場所でおこなうのがおすすめです。
また、脳イキはできるまで何度も繰り返す必要があるので、最初からできるとはかぎりません。
「脳イキをする!」という強い意志を持った状態でのぞまないと体験できないので、まずは集中できる場所で経験を積み重ねて、ゆくゆくは違う場所でもできるようになるとより楽しむことができるでしょう。
ASMRなどの音声を利用する
集中力を上げるためにはASMRなどの音声ツールを利用するのもおすすめです。
ASMRは効果音やリラックス音などで耳から癒しを感じるための音声であり、なかには耳舐めなど、性感帯を刺激するようなASMRもあります。
女性のオナニーをサポートするオナサポや、脳イキを導く脳イキ用のASMRなどもあるので、それらを利用して脳イキを体験してみるのも良いでしょう。
満足できるプレイが必要
脳イキをしたいなら、まずは満足するプレイが必要です。
満足できるプレイをしなければ、脳イキを導くことができません。
前戯なしに脳イキできるのは上級者だけで、脳イキをしたことがない初心者はまずは感度を高めた状態をキープすることがなによりも大切となります。
脳イキしたいなら女性用風俗がおすすめ!理由は?
脳イキを経験したい場合は女性用風俗がおすすめです。
女性用風俗がおすすめの理由は、以下6つあるので確認してみましょう。
- 脳イキに詳しい人もいる
- 言葉責めしてくれる
- 焦らしプレイができる
- アロマなどで環境を整えてくれる
- 感度を高めやすい
- 開放的になりやすい
脳イキに詳しい人もいる
女性用風俗には、女性の身体を気持ち良くするための知識が豊富なスタッフも大勢います。
そのなかには、脳イキに詳しい人もいるでしょう。
脳イキをしたい場合、相手も脳イキに詳しくなければなりません。
しかし、一般人のなかに脳イキができる人や脳イキに詳しい人は少なく、そもそも脳イキができる人を探すことが大変です。
女性を悦ばすプロが所属する女性用風俗では、脳イキに詳しい人はプロフィール欄に「脳イキできます」と書いている人もいるので、簡単に脳イキに詳しい人を見つけることができるでしょう。
言葉責めしてくれる
脳イキをするためには、感度を高めることが大切です。
しかし、感度を高めるためには前戯が女性にとって気持ち良いものでなくてはなりませんし、なにより気分を昂らせることも必要となります。
女性用風俗のスタッフは、女性を気持ち良くすることに重きを置いているため、定期的に研修などを行い女性が気持ち良くなれるための技術を学んでいます。
その技術の中には言葉責めなどの技術も含まれているので、前戯で感度を高めてもらうこともできるでしょう。
焦らしプレイができる
焦らしプレイも女性の身体を興奮させるには必要なプレイです。
女性の身体が気持ち良くなるためには、胸や膣内を刺激するだけではなく、焦らしプレイなどの辱めるプレイで気分を昂らせることも必要となります。
感度と興奮が高まれば高まるほど、脳イキもしやすくなるでしょう。
アロマなどで環境を整えてくれる
女性用風俗は、女性がリラックスできる状態を維持してくれます。
たとえば、アロマを利用して気分を落ち着かせる環境を作ってくれるでしょう。
脳イキに重要なのはリラックスできる状態を作ることです。
そのため、アロマなどを利用して環境を整えてくれる女性用風俗は、脳イキするために必要なツールともいえます。
感度を高めやすい
脳イキをするためには感度を高めることが大切です。
何もせずに脳イキができるのは上級者だけですし、簡単には脳イキはできません。
まずは身体に快感を覚えこませた状態にしなければ脳イキは難しいです。
脳イキできるまで感度を高めるためには、前戯の時間を長くしたり、女性が気持ち良いと思えるような部位を責め続けることが必要となります。
開放的になりやすい
脳イキに必要なのはリラックスした状態です。
緊張した状態では脳イキをすることができません。
女性用風俗は日常とは異なる体験を提供するサービスなので、開放的になりやすくいつもより感じやすかったり声が出やすかったりします。
そのような状態の方が脳イキもしやすいので、女性用風俗を利用した方が脳イキできる確率も上がるでしょう。
実際に女性用風俗で脳イキを体験した人の体験談
実際に女性用風俗を利用して脳イキを体験した人の体験談を確認してみましょう。
女性用風俗を利用して脳イキを体験できるのか気になる人は、参考になるはずです。
最近よく目にする脳イキというのに興味があって、脳イキの練習をしています。
ASMRとかがダウンロードできるサイトがあるのですが、そこでも脳イキサポートとか脳イキ誘発音声とかそういうのがあるんですが、それを試しても脳イキができたことがなくて。
できないのであればそれで良いのですが、できないとできないでなんだか悔しいんですよね。
ASMRが効かないタイプなのか、そもそも私が脳イキできないタイプなのか、どっちなのかが気になってしまって、なんとかして脳イキをしたいなと思っていました。
そこで色々調べていくうちに出会ったのが女性用風俗です。
女性用風俗って名前だけは効いたことあるんですけど、どんなものなのかはいまいち理解できていなかったんですよね。
結局は風俗と一緒?だと思うし、知らない男性と二人きりになるのは普通にこわいし。
ですが、女性用風俗の中には脳イキに詳しい人もいるみたいで、色んなサイトを見ながら、在籍してる人のプロフィールを見ては「この人の手にかかれば私も脳イキできるのかなぁ」なんて妄想にいそしむ日々です。
ある日、女性用風俗の人と撮った動画がポルノサイトに出てました。
女性用風俗がどんなものなのかとかを紹介している動画なのですが、実際に受けられるプレイ内容とかをモザイクありで見ることができるんです。
そこでは脳イキをしていたのですが、身体を触られている女性がどんどんエビそりになったりびくびく痙攣しだしたりして、とにかく気持ちよさそうなんです。
見ながら自分でオナニーしてしまうぐらい興奮して、それを見ながら「いいなぁ、私もこんな風に触られたい」って強く思いました。
それで、いつかのタイミングがあれば私も女性用風俗を使おう!って決めて、東京に出張でいける日をずーっと待ってたんです。
そしてついに、この前女性用風俗デビューをしました!
もちろん脳イキプランです。
ずっと、頼むならこの人に頼みたいという人があいていたので指名して、備考欄にも「脳イキ希望」と書きました。
最初は凄くドキドキしてたんですが、実際にその日がやってくると案外楽しみのほうが勝つんですね。出張で泊まっていたホテルに来てもらうことにしたんですが、待ってる間は楽しみと緊張でもう心臓が破裂しそうでした。
インターフォンがなって、扉を開けると指定した男性がマスク姿でたってました。
見た目も写真通りで、パネルマジック?みたいなものはなかったです。
最初は室内でカウンセリングを受けました。
どんなことをしたいのか、何がNGなのかを細かく決めて、脳イキをするためにも部屋を暗くされたんです。
真っ暗な中に、間接照明一つだけついた状態です。
それだけで雰囲気ありますよね。
私の後ろに男性が座って、バックハグされながら世間話しました。
耳元で話をされたので吐息がかかってくすぐったくて、頭を撫でられたり足を撫でられたりして、徐々に身体に興奮がたまっていくのを感じてました。
脳イキはこういうドキドキを高めていくことで感じられるそうです。
なので、すぐには性器に触られませんでしたし、胸もさわられませんでしたよ。
服の上からお腹をなでて、マッサージするような触り方で徐々に胸に手があがっていったとき、もう会話の返事もままならなかったと思います。
どんどん喘ぎ声がでてきて、頭の中が真っ白になっていきました。
びくびくっと身体が反応して、早く触ってと小さく懇願もしてました。
何回かクリトリスや乳首で軽くイッて、彼の唇が私の耳に触れたときはもう「いぐぅ」と、はしたない声を出してましたね。
今までてたくさんイッたんじゃないかと思ったときには体中出来上がっていて、彼の舌が耳をなめながら何度も何度もじゅっと唾液の音を出すたび、よくわからない快感が体を走ったんです。
クリトリスを触られているのとも違うし、乳首をつねられているのとも違う。
よくわからないふわふわとしたものが頭を覆って、気づいた時には腰を宙に浮かせて足をぴーんと伸ばしてました。
潮吹きもしていて、ベッドのシーツはめちゃくちゃに汚れてました。その時、彼に頭を撫でられながら「脳イキ気持ちいいね」と言われて、そこでやっと「ああ、これが脳イキか…」って気づいたくらいです。
普通の中イキとかクリイキとはまた違うイキ方で、身体が多幸感に満ちているといいますか、全身が気持ち良くなっているような感覚でした。
実際に脳イキを体験できて本当にうれしかったです。
あれは女性用風俗に頼まないとできないですね。
自分一人ではそもそも脳イキのコツをつかむのも大変ですもん。
また脳イキしたい時は、女性用風俗を利用しようと思っています。
女性用風俗で脳イキするためのポイント
女性用風俗で脳イキするためには、以下4つのポイントがあります。
- 脳イキを得意としている人を指名する
- 脳イキしたいことを事前に伝える
- 緊張しすぎないようにリラックスする
- 恥ずかしがらない
ポイントを確認した上で、女性用風俗を利用してみてください。
脳イキを得意としている人を指名する
女性用風俗で脳イキを体験したい場合は、脳イキを得意としているスタッフを指名しましょう。
女性用風俗だからといって、必ずしも誰もが脳イキに精通しているとは限りません。
むしろ、脳イキはまだマイナーなプレイなので、できる人のほうが少ないでしょう。
また、脳イキはテクニックも必要なので、脳イキを知っていたとしてもすぐにできるものではありません。
そのため、脳イキをしたいのであれば、プロフィールなどに「脳イキが得意です」「脳イキ体験可能です」など、脳イキに関するキーワードを書いている人を指名することが大切です。
脳イキしたいことを事前に伝える
脳イキしたい場合は、環境を整えるだけではなく前戯などのプレイ内容もこだわる必要があります。
場合によってはグッズが必要になることもあるので、事前に「脳イキを体験したい」ということを伝えておきましょう。
事前に伝えておけば、必要なものを揃えて指定した場所まで来てくれます。
緊張しすぎないようにリラックスする
脳イキは緊張していると体験するのが難しくなります。
脳イキに重要なのはリラックスした状態を作る事です。
知らない男性に喘がされたり、裸を見られたりと緊張してしまう部分もあるとは思いますが、緊張しすぎずリラックスすることを意識しましょう。
恥ずかしがらない
恥ずかしがり過ぎると、緊張感が上がってしまいなかなか開放的になれません。
脳イキに必要なのはリラックスした状態と開放感なので、恥ずかしがることがそれを妨げてしまう場合もあります。
女性用風俗を初めて利用する場合、初めての体験ばかりで恥ずかしさが勝ってしまうこともあるでしょう。
しかし、恥ずかしいという気持ちが脳イキを邪魔する可能性も高いので、できる限り恥ずかしがらずにリラックスした状態を維持することが大切です。
女性用風俗で脳イキしたいならどんなことに気をつける?
女性用風俗で脳イキしたい場合、以下4つに気を付けましょう。
- 脳イキにこだわらない
- 脳イキできなくても女性用風俗のせいにしない
- 練習が必要なこともあると知っておく
- イク感覚を知っておく
脳イキにこだわらない
脳イキがしたいといっても、必ずしも誰でも脳イキできるわけではありません。
脳イキがしやすい人もいれば、できない人もいます。
また、脳イキが得意なスタッフだとしても、コンディションによっては脳イキできないこともあるでしょう。
脳イキにこだわりすぎると楽しめるものも楽しめず、嫌な思い出となってしまいます。
折角女性用風俗を利用して、いつもとは異なる時間を過ごすのであれば、脳イキにこだわり過ぎず、自分の身体の感度を高めることを意識して楽しんでみましょう。
脳イキするためには雰囲気や気分を上げることも大切です。
頭の中で「脳イキしたい、脳イキしたい」と考えてばかりだと身体も強張ってしまうので、「気持ち良くなれた結果、脳イキできたらいいな」という軽い考えを持つほうが脳イキしやすいかもしれません。
脳イキできなくても女性用風俗のせいにしない
脳イキは個人差があるので、脳イキができなくても女性用風俗のせいにしないようにしましょう。
体調が悪かったり、緊張で強張ってしまえば脳イキできる人でも脳イキできません。
練習が必要なこともあると知っておく
脳イキをするためには、脳イキの練習も必要です。
たとえば、ASMRなどで気分を高める方法や、妄想をしながらどれだけ体を興奮させられるかなど、刺激以外の部分で快感を感じる方法も習得しましょう。
とくに、女性の身体はクリトリスや乳首などの刺激が直接オーガズムに繋がるので、ついそれらの刺激に逃げてしまいがちです。
しかし、脳イキとは性感帯への刺激でイクことではありません。
想像力なども必要となるので、一朝一夕で脳イキができる人も少ないです。
脳イキを習得するためには、日頃のオナニーから訓練することも必要となります。
たとえば、オナニーで以下のようなポイントを抑えておけば、脳イキがしやすい身体に変化していくかもしれません。
- ASMRを使う
- 妄想や想像力を蓄える
- ラブグッズは使わない
- すぐにクリトリスを刺激しない
- まずは身体を敏感にさせる
- 裸になりながらリラックスした状態でオナニーをする
イク感覚を知っておく
脳イキを体験するためには、そもそもイクという感覚をしっている必要があります。
中イキや外イキなどさまざまなイク方法がありますが、オーガズムがどのような感覚なのか分からない限り、脳イキもできません。
どのようなイキ方でも良いので、身体にイクという感覚を教え込ませることを優先させてください。
脳イキをするためには、日頃のオナニーやセックスなどで、どれだけ快感を知っているかが重要となるでしょう。
女性用風俗で脳イキできる!ポイントや注意点を知っておこう
脳イキを経験するためには、女性用風俗での利用を検討してみてはいかがでしょうか。
脳イキは、脳イキできる人もいれば脳イキしにくい人もいるので、誰でも簡単にイケる方法ではありません。
しかし、脳イキに詳しい人に頼めば脳イキができる可能性もあります。
女性用風俗は、女性の身体を熟知しているスタッフが多く、なかには脳イキに詳しい人もいるでしょう。
脳イキは上級者向けのイキ方なので、脳イキを体験したい場合は脳イキに詳しい人に頼むことがおすすめです。
しかし、女性用風俗を利用したからといって必ずしも脳イキできるとは限りません。
脳イキは体調に左右される部分もありますし、脳イキのポイントやコツを知らなければなかなか脳イキまで到達できないでしょう。
脳イキをするためには、日頃のオナニーや想像力を鍛えることも大切です。
女性用風俗は、どれだけ女性が気持ち良くなれるかに重きを置いてサービスを行ってくれます。
女性用風俗であれば、脳イキによるオーガズムの体験も叶うかもしれませんよ