M女が良く利用する女性用風俗店とは？

「M女ってどんな女性？私はM女なのかな？」

「M女でもプレイを楽しむためにはどうする？」

マンネリ化しがちなセックスをさらに楽しいものへと変化させるためにも、たまにはアブノーマルなプレイを楽しんだ方が良いでしょう。

女性のなかには普通のプレイよりももっと激しく熱いプレイが好みだという人もいるはずです。

実は心の奥底には「いじめられたい」という気持ちを秘めているMっ気のある女性は多いですし、そのような女性が楽しんでプレイしたい場合、パートナーだけに頼るのは物足りないかもしれません。

このような場合は、パートナーに頼むのではなく女性用風俗店で発散してみるのもおすすめです。

M女にこそおすすめな女性用風俗ではどんなプレイができるのか、確認してみましょう。

M女とはどのような女性？

そもそもM女とはどのような女性を指しているのでしょうか。

M女は、以下のような特徴があります。

自分はもしかしたらMっ気があるのかもしれないと感じている方は、自分はどうなのか確認してみるのもおすすめです。

言葉責めをしてほしい女性

言葉責めをしてほしいと感じている女性は元々多いですが、だからといって全員が全員Mっ気があるわけではありません。

たとえば、M女にとってされたい言葉責めとは、以下のような内容です。

M女にとっての言葉責めとは、可愛らしいものではなく、人間性を否定したり卑猥な言葉をわざと言って責め立てるようなものです。

このような言葉を言われたい、言われることを想像してオナニーをしている、という女性はM女といえるでしょう。

寸止めをしてほしい女性

たとえば、前戯で何度もイク寸前にプレイを止められたいなど寸止めをしてほしい女性はM女の可能性が高いです。

寸止めを何度も繰り返すと、女性は本能的にエクスタシーを求めるようになります。

これまで我慢していた気持ちなどを解放させて、本能のままに求めたい気持ちが強い人ほど、寸止めしてほしいと感じているでしょう。

また、寸止めを何度も繰り返すと、感じられるエクスタシーはさらに強くなります。

日頃ストレスがある女性

日頃から抱えているストレスが多い女性ほど、M女としての特性が強い傾向にあります。

ストレスを発散したいがために、普段とは異なるアブノーマルなプレイをしたいと強く感じる可能性が高いからです。

M女が好むプレイとは、自分のリミットをはずして性に解放的になれるようなプレイなので、ストレスを抱えている女性ほどM女としての性質があるでしょう。

ストレスがたまっていればいるほど、発散したい欲が高まるのでＭ女の特徴といえます。

いつものセックスに物足りなさを感じた女性

M女は、激しいプレイが好みなのでいつものセックスに物足りなさを感じた場合、Mとしての性質があると捉えても良いかもしれません。

もっと激しいプレイをしたい、もっといじめて欲しいなど、セックスのプレイ内容に要望が増え始めたら、Mとしての才能があるでしょう。

女性は愛されているようなプレイを求めることが多いですが、「酷い扱いをされたい」「過激なプレイをしてみたい」と深層心理で期待していることもあります。

ラブグッズを使ってほしい女性

バイブやローターなどのラブグッズを使っていじめてほしいと感じている女性は、M女の可能性が高いです。

近年流行しているこれらのラブグッズは、女性でも当たり前のように購入できるようになりました。

見た目が可愛らしいものから、アダルトな雰囲気を感じさせないものまで、多種多様なラブグッズが増えているのも理由の1つです。

これらのラブグッズを所有しており、常日頃から使っている女性は、「パートナーにこれを使っていじめて欲しい」と感じている可能性もあるでしょう。

ラブグッズは女性の意思とは関係なく絶頂を導いてくれるものなので、徹底的にいじめ抜いてほしい気持ちが強い女性にとっては、おすすめのグッズです。
ラブグッズを使ってほしい気持ちが少なからずある女性は、M女としての性質がある可能性が高いので、パートナーにお願いしたり女性用風俗を利用したりして発散してみるのも良いかもしれません。

自分の彼氏や旦那には頼めないほど激しいプレイをしたい女性

自分の彼氏や旦那にはどうしても頼むことができない激しいプレイをしたいという願望がある女性は、M女かもしれません。

愛している女性に対しては優しいプレイをしたいと感じているのが一般的な男性です。

しかし、本当はもっと物のように扱って良いのにと男性に思っている女性もいるでしょう。

そのような女性はM女ともいえ、本当はもっと激しいプレイをしたいと考えています。

しかし、思っていてもパートナーに頼めない場合は、女性用風俗を利用することも考えた方が良いでしょう。

ご奉仕精神がある女性

ご奉仕精神のある女性は、相手のために尽くしたい気持ちが強いので、M女の性質があります。

たとえば、フェラチオや騎乗位など相手が気持ち良いと感じてくれるようなことをしたい気持ちが強い女性は、Mっ気のあるプレイを本当は求めているかもしれません。

M女は受け身だと思われがちですが、じつは能動的に動きたい女性もM女の特徴です。

相手が自分のテクニックで気持ち良くなっているところを見て興奮したり、もっと気持ち良くなってほしいと強く思う場合は、Mっ気があるのかもしれないと念頭に置いておきましょう。

M女に女性用風俗がおすすめの理由とは？

寸止めや言葉責めなど、たくさん苛め抜いてほしいと感じているM女の人は、女性用風俗を利用してみましょう。

女性用風俗とは女性の身体を気持ち良くすることが目的の女性のための風俗で、女性が望むことを叶えてくれる場所です。

パートナーには頼めないようなプレイもできることから、M女の人でも満足できるようなプレイができるでしょう。

M女に女性用風俗がおすすめの理由は、以下のとおりです。

女性が嫌がるようなことはしないから

女性用風俗は、基本的に女性が気持ち良いと思えるプレイを行います。

そのため、女性が嫌がるようなことはしません。

M女のことを「いじめておけば良いんだろう」と思っているような男性はいないので、安心していじめてもらうことができます。

たとえば、いじめて欲しいと思っていても痛いことはしてほしくないと思っていることもあるでしょう。
そのような細かい部分をしっかりと感じ取り、満足できるプレイを行ってくれるのが女性用風俗です。

しっかりと事前打ち合わせをした上でプレイできるから

M女が満足できるようなプレイをするためには、しっかりとした事前打ち合わせが必要です。

たとえば、辞めてほしい場合のセーフティーワードを決めておいたり、嫌なプレイを伝えておいたりなど、女性が不快に思わないための環境を整えるようにしておきましょう。

M女が満足できるプレイをするためには、安心感も必要です。

信頼できない人とのプレイでは、いつ嫌なことをされるかわからないので心の底から楽しむことができません。

その点、女性用風俗では女性のことを常に考えた上でプレイをしてくれるため、安心してプレイを楽しむことができるでしょう。

望んでいるプレイができるから

女性用風俗では、M女の利用が多いので望んでいるプレイがどのようなものなのか知っている人が多いです。

そのため、多くのことを説明しなくても伝わり、満足できるプレイができるでしょう。

例えば、言葉責めをしてほしい場合、どんな言葉責めが好きなのかプレイを進めていきながら把握してくれるので、満足できる可能性が高いです。

なかには、いじめて欲しいけれど具体的にどんなプレイをしてほしいのかわからないM女の方もいるかもしれません。

危険なプレイはしないから

女性用風俗ではしっかりと研修が行われているので、女性が危険な状態になるようなプレイはおこないません。

M女の方が望むプレイは、必ずしもスパンキングや拘束プレイなどのようなプレイではなく、言葉責めなどの辱めるプレイが好みのこともあります。

女性用風俗を利用する女性にはさまざまな女性がいるので、上記のようなプレイが好きな女性がいることも女性用風俗のセラピストは熟知しています。

そのため、「M女だからこういうプレイが好きなんだろう」という先入観で、危険なプレイをするような男性はおらず、危険なプレイがされるのではないかという心配を抱くこともないでしょう。

安心して自分の欲望をさらけだすプレイができるところも、女性用風俗の利点です。

知識がある人に頼めるから

女性用風俗に在籍しているセラピストの多くが、言葉責めや寸止めなど、M女が求めるようなプレイの知識があります。

なぜなら、そのようなプレイを求めて女性用風俗を利用する女性が多いからです。

そのため、自分がどうしてほしいのか上手に言語化して伝えられない女性でも、安心して身を委ねることができるでしょう。

実際に女性用風俗でプレイしたM女の体験談

実際に女性用風俗でプレイしたM女の体験談について確認してみましょう。

どのようなプレイができるのか、自分がしたいプレイと似ているかどうか確認することも大切です。

もしかしたら、自分がしたいプレイの内容が明確になるかもしれませんし、女性用風俗であれば願望を叶えることができるかもしれません。

これまで言葉責めとかスパンキングとかそういう少しソフトなSMプレイに憧れてきたのですが、なかなかパートナーにそういったものを頼むことができないでいました。
恥ずかしいというのもあったのですが、お付き合いしてきた人たちは皆、結構淡白な人も多くて、そのせいかあまり自分の欲をさらけだすようなことはできなかったと思います。
丁度彼氏と別れたというのもあって、興味はあったけど利用できずにいた女性用風俗を利用してみることにしたんです。
よくサイトとか体験レポとか眺めてたりして、良いなぁと思うことも多かったので。
別れた記念ということで、180分くらい利用してみました。そこそこ値段ははりましたが、どうせなら楽しみたいという気持ちのほうが強かったので。
Mっ気があるので、言葉責めや寸止め、スパンキング、あとは拘束と目隠しプレイ、いろいろ全部ミックスさせたフルコースプレイをお願いしました。
本当は3Pプレイもしたかったのですが、初めてで3Pってちょっと勇気がいりますよね、もしも良かったら、次は3Pにしようと思って、その日は上記のフルコースでお願いしました。
指名した人はとても格好いい人で、ドキドキしました…こんなに格好いい人とプレイできるの！？って、それだけで夢心地でした。
まずホテルにいってからは、初めてということもあり、カウンセリングはかなり慎重にしてくれましたよ。
どんなプレイがしたいのか、どこまでならプレイできるのかすり合わせて、言葉責めもどんな言葉責めが良いのかと詳しくきいてくれました。
すり合わせた後はプレイが始まって、ベッドの上で裸になりながら後ろから言葉責めされて、乳首やクリトリスに触ってもらったんです。
はじめての言葉責めだったんですが、耳から直接聞こえてくる辱めるような言葉にどんどん身体は興奮してました。
言葉責めって語彙力がないと難しいと思うのですが、彼はそんなことなくちゃんと全部一つひとつ違う言葉で責めてくれるんです。
寸止めも、欲しいところで止めてくれるし、本当に気持ち良かったです。
自分が望んでいるプレイをきちんと伝えた上で理解して、やってくれたからだと思うのですが、嬉しいですよね。
お金払ってまで頼んでよかったと思っています。

女性用風俗でできるM女が楽しめるプレイとは？

実際に女性用風俗で楽しめるプレイとはどのようなものなのでしょうか。

M女の人でも楽しめるプレイには、以下のような種類があります。

自分がしてみたいプレイがあるかどうか、確認してみましょう。

言葉責め

もっとも手っ取り早くできるM女の人も満足できるようなSMプレイは、言葉責めかもしれません。

言葉責めであれば、必要な技術もとくにありませんし、痛い思いもしません。

そのため、パートナーなどに頼んだことがある人もいるとは思いますが、言葉責めは意外に経験が必要なプレイです。

語彙力がなければずっと同じ言葉で責められるので味気なく感じてしまいますし、途中で飽きることもあります。

女性用風俗であれば、言葉責めに慣れているセラピストが多く在籍しているので、安心して最後まで楽しむことができるでしょう。

寸止め

イク寸前で止めて再度開始して、またイク寸前で止めるプレイを楽しみたい場合は、女性用風俗がおすすめです。

寸止めは、ラブグッズを使ったり手マンなどの前戯でも楽しむことができます。

そのため、パートナーなどにお願いするのも1つの方法ではありますが、女性用風俗に在籍しているセラピストのほうが、寸止めのテクニックも高いです。

玩具責め

バイブやローターなどの玩具を用いてプレイをしたい女性も多いです。

しかし、男性の中には玩具を使うことはプライドがないと感じてしまい、玩具を使いたがらない男性もいます。

そのような男性には玩具責めのプレイを頼むことができませんよね。

しかし、女性用風俗であれば玩具責めでプレイを楽しむことも可能です。

また、バイブなどの玩具は使い方を間違えると女性の身体に傷をつけてしまったり、痛みを与えてしまうので扱い方には充分に気を付けなければなりません。

しかし、女性用風俗に在籍しているセラピストは玩具の扱い方にも慣れているので、女性が気持ち良いと感じられる責め方をしてくれるはずです。

スパンキング

スパンキングとは、尻や頬を叩きながら責めるプレイのことです。

叩き方を間違えると痛みを覚えてしまいますし、気持ち良いという感覚よりも痛いという感覚のほうが勝ってしまい、純粋に楽しむことができません。

スパンキングを楽しむためには、ある程度のテクニックが必要です。

女性用風俗では、研修などをおこなって女性の身体の扱い方を学びます。
そのため、同叩けば気持ち良い痛みを与えられるのかを熟知しているので、M女の人が求めているスパンキングプレイを楽しむことができるでしょう。

拘束プレイ

拘束プレイは、一歩方法を間違えると危険な状態となってしまいます。

そのため、知識が浅い人に頼むよりは知識が豊富な女性用風俗に頼んだ方が良いでしょう。

拘束プレイには、手首や足首を拘束するプレイだけでなく、身体を縛る亀甲縛りなどのプレイもあります。

亀甲縛りなどの拘束プレイは、拘束に関する知識が豊富でないと難しいです。
そのため、知識が豊富な女性用風俗に頼むことで、拘束プレイを楽しむことができるでしょう。

ご奉仕プレイ

ご奉仕プレイとは、たとえばフェラチオをしたり騎乗位などで男性を喜ばせることです。

しかし、一般的に女性用風俗では女性が男性に奉仕するようなプレイはおこないません。

女性は受け身で、男性に気持ち良くしてもらうのがメインだからです。

そのため、ご奉仕プレイをしたい場合はキスなどでプレイすることになります。

3Pプレイ

二人の男性に身体を触られたいと感じているM女の方もいるでしょう。

そのような方は、女性用風俗を利用することで3Pプレイが叶います。

3Pプレイは、信頼している男性とじゃないと楽しむことができませんし、パートナーがいると頼むのも難しいです。

しかし、女性用風俗であれば秘密厳守なうえで、しっかりと女性の望むことを叶えてくれます。

男性が二人いることで無理矢理襲われるような心配もありません。

女性用風俗によっては3Pプレイはオプションがついており、別料金が発生する可能性も高いです。
3Pプレイをしたい場合は、事前にしっかりと伝えておくようにしましょう。

M女が女性用風俗を利用する際に気を付けること

女性用風俗でM女の人が望んでいるようなプレイをしたい場合は、以下のことに注意しましょう。

本番行為はできない

女性用風俗では本番行為はできません。

そのため、挿入ありきのプレイはできないことに注意しましょう。

たとえば、寸止めをしてほしいと思っていても、挿入での寸止めではなく手マンや玩具での寸止めとなります。

プレイをすることで気分が高まっていても、挿入することはできないので注意してください。

首絞めなどの危険な行為はできない

いじめて欲しいという気持ちが強い人のなかには、首締めなどの苦しいプレイをしたい人もいるかもしれません。

しかし、首締めは命に危険が及ぶ行為なので女性用風俗で頼むことはできません。

ほかにも、腹パンや顔を踏むなどの危険な行為もできないので、何処までならできるのかボーダーラインを確認することが大切です。

グッズ使用にはオプション料金が必要な場合もある

バイブやローターなどのグッズを仕様する場合は、オプション料金が必要な場合があります。

もしくは、女性本人が持ち込めば無料で使えることもあります。

また、拘束プレイなどに必要な拘束具なども料金が必要となる可能性もあるでしょう。

どんなプレイにはどれくらいの料金が必要となるのか、やってみたいプレイがある場合は事前に確認しておくことが大切です。

全てが叶うとは限らない

女性用風俗を利用すれば、望んでいるプレイが必ずできるわけではありません。

M女が求めているようないじめられるプレイができる場合もありますが、対応してくれるセラピストが慣れていない人だった場合、すべて満足できるとは限らないでしょう。

たとえば、求めているような言葉責めでなくて不満に思うこともあります。

しかし、満足できなかったからとはいえ、不快感を露わにするようなことはやめましょう。

アブノーマルプレイはできない店舗もある

店舗によってはアブノーマルなプレイはできないところもあります。

たとえば、拘束やスパンキングなど、女性の自由を奪うようなプレイは禁止にしているところも多いです。

プレイが始まって初めて「望んでいるプレイができない！」と嘆くようなことになる前に、事前にしっかりと確認しておくようにしましょう。

どんなプレイができるのか、公式サイトにしっかりと明記されている店舗が多いので、自分が望んでいるプレイができる店舗を利用するようにしてください。

M女こそ女性用風俗を利用してみよう！

女性用風俗では、普段はできないようなプレイを叶えることができます。

例えば言葉責めやスパンキングなど、恥ずかしくて他の人には頼めない場合でも、女性用風俗であればしっかりと楽しむことができるでしょう。

しかし、女性用風俗だとしてもできないプレイはあります。

首締めや腹パンなどの危険な行為は、女性用風俗でもできないこともあるので、どこまでのプレイならできるのか、事前にしっかりと確認しておきましょう。

これまで我慢していた欲を発散するためにも、何をしたいのか伝えることは大切です。