【女風体験レポート】拘束から電マまで!サドなセラピストにクリイキを教え込まれた話

今回は、心の癒しを求めてセラピストと過ごした体験をお伝えします。

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今回体験した内容・感想

4度目の女風利用です。

なんとなく女風利用にも慣れてきたころ、

Fさんから営業DMをもらったのでお会いしてきました。

営業DMをもらったのがはじめてだったので、少し困惑しながらも予約。

Fさんがどんな方なのかと事前に口コミを確認したところ、

高身長でお優しい方とのことだったので、お会いできるのを楽しみにしていました。

当日集合場所で待っていたのは、モデルみたいな本当に高身長でイケメンのお兄さんでした。

高身長のスタイル良いイケメンのお兄さんってずるいですよね。

ホテルに到着してカウンセリングをしたのですが、何気ない会話をしてるいる間にスマートに手を握られて、もうドキドキ。

Fさん、やり手です。

カウンセリングが終わって

  • お風呂
  • パウダー
  • 性感

という流れでした。

あんまり感じないとカウンセリングのときに相談していたからか

序盤のお風呂からかなり責められました。

どうやら彼のセラピスト魂に火をつけてしまったようです。

お風呂では足がふらふらになるまで責められて、その後パウダーマッサージでも

上手いこと焦らされました。

Fさん本当に上手くて、身体が反応してしまうし、過去のパウダーマッサージってなんだったんだろうってなりました。

セラピさんによってパウダーってここまで変わるんだと実感しました。

それから性感。

Fさんの売りとして人体拘束が得意で上手いってあったのですが、これもここで体験しました。

膝立ちの状態で上半身をせめられているときに

私の力が一瞬抜けるのを確認してか、上手いこと私の手を後ろで組ませて、Fくんがそこに密着。

気付いたら両手が使えなくなり、でもFさんは体を密着させて上手いこと体重をかけて動けなくしているだけなので、両手がフリーな状態。

どうやったら責めながらここまで拘束できるんでしょう。全く動けませんでした。

その後仰向けになりクンニ、気持ち良すぎてダメになりそうでした。

改めて思います、セラピさんたちの舌はいったいどうなっているのでしょうか。

気持ち良すぎてもうされるがままでした。

気が付いたら指を入れられて、くたくたになっているところに拘束具登場。

両手を拘束されて枕の下に入れられて動けなくなりました。

しばらくFさんが、何もしない状態で笑顔でにこーって私の顔を眺めてきて、

この光景いいね

って言われて恥ずかしがっていたら、そのままおもちゃ責めされました。

両手は拘束されているので動けない、両足はFさんががっちり拘束してきているので本当に動けなくて、どうやったらここまで動けなくできるのか全くわからなかったです。

その後一瞬手が止まったなと思ったら、

またまた顔覗き込まれて笑顔で

これ使ったことある?

っていわれて電マを見せられました。

余裕ゼロの私は必死に顔を横に振ったんですが

そうなんだー

っていいながらスイッチON。

もう声にならない声が出ました。

刺激が強すぎてもうダメっ

て思って耐えていたら

あ、そうそうこれね、まだ威力あがるんだよ

と笑顔で威力をMaxにしてくるS全開のFさんでした。

このときに今まで味わったことない感覚が襲ってきて、はじめて外イきしました。

感想としては、もう、なんかもう、すごい。

本当に言葉にならなかったです。

女風を使っている方々はこの感覚を毎回体験しているのかと思うと、すごいなと思いました。

とてもSなFさんでしたが、性感以外では本当に優しくてホスピタリティが高いイケメンお兄さんでした。

最後最寄駅まで送ってもらい、

また指名してねー

と笑顔でお別れしました。

流石人気セラピストさん、これはギャップにやられます。

テクニックもすごいし、Fさんにハマってしまいそうです。

また指名したいセラピストさんでした。

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