【女風体験レポート】「お前に触りたい男なんかいない」と夫に言われた私が、再び女性としての喜びを知った話

【女風体験レポート】夫に「お前に触りたい男なんかいない」と夫に言われた私が、再び女性としての喜びを知った話

結婚して子供を育てていると、家事や育児に追われる日々の中で、つい「女性」としての自分を忘れてしまいがちですよね。

私もそのひとりで、夫との関係もすっかりセックスレス…。

もはやパートナーとしての感覚も薄れ、ただの「生活の相方」になってしまっていました。

そんなある日、夫のある一言で私の心は傷つき、ふと「女性向け風俗」の存在を思い出しました。

母親や妻としてではなく、一人の「女性」として大切に扱われる時間を取り戻したい…。

今回は、そんな想いで踏み出した、アラサーセラピストのYくんとの体験をお話しします      

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今回体験した内容・感想

小さな子供を育てている主婦です。

子供を産む前から、夫とはセックスレス

子供を作るための作業のような性行為が、最後のセックスの思い出でした。

私はレスであることに不満はなかったけど、夫は違ったようで、彼が時々風俗に行っていることになんとなく気付いていました。

ある時、ちょっとからかうつもりで

風俗で若い女の子を抱いてるくせに~

と軽口を叩いたら、夫が激怒。

「バカ」「ブス」、挙句の果てに「お前は女として終わってる。お前に触りたい男なんか、この世にいない」と怒鳴られてしまいました。

風俗に行っていることが、よほど後ろめたかったんだろうな。

言われたこと自体は気にしていないけど、後ろめたいことを暴言で誤魔化す夫の姿に愛想が尽きました。

そんなときにふと、独身時代に何度か利用したことがあった女性向け風俗のことを思い出しました。

夫が風俗に行っているのに、私はダメなんてことないはず

そんな思いがありました。

久しぶりにサイトを見てみると、当然ですが若い男の子ばかり。

夫の「お前に触りたい男なんかいない」という言葉が頭をよぎります。

いやいや、彼らは仕事で施術をしてくれるのだし、触りたいかどうかは関係ないはず。

そう思って、優しそうな笑顔のアラサー男子・Yくんに予約を入れました。

○○さんですか? 初めまして、Yです。今日は冷えますね~

プロフィール写真で見た通りの柔らかい笑顔に、おっとりした話し方のYくん。

温かい飲み物を差し出してくれたり、さりげなくポケットにカイロを入れてくれたりと、心遣いに優しさを感じて、会うなりホッとした気持ちになりました。

ホテルについて、コートをかけたりしていると、

○○さん、今日おしゃれして来てくれてますよね。髪型めっちゃ可愛いですよ。この後、お風呂に入ってもらおうと思うんですけど、それで髪が崩れちゃったらもったいないなと思って、可愛いって今言っちゃいました

と、褒めてくれました。

男の人に会うためにおしゃれするなんて、本当に10年ぶりかな⁉

というくらい久しぶりだったので、変じゃないかなと気になっていたので、そう言ってもらえて嬉しくてたまりませんでした。

順番にシャワーをして、いよいよ施術へ。

マッサージの前には、触られたら嫌なところや、NGなプレイ、好きな香り、してほしいことなどを丁寧に聞いてくれたので、安心して体を任せられました。

マッサージ店で働いていたこともあるというYくんのアロマオイルマッサージは、自分が風俗に来ているということも忘れるくらい本格的で気持ち良かったです。

出産からの育児と家事、仕事の両立で、体がかなりボロボロなんだと再認識させられました(笑)。

すっかり体があたたまったところで、Yくんが私の背中にかかっていたバスタオルを取り、その指はお尻の割れ目の中へ……。

Yくんの長い指が、アソコの表面に触れるか触れないかの強さで何度も上下に往復して、ソワソワとしてきます。

そんなに長い時間のコースじゃないのに大丈夫かな? と思うくらい、ゆっくりじっくりと焦らされます。

○○さん、エッチなことするのが久しぶりって言ってたから、無理させないようにめっちゃ丁寧にしますね

耳元で囁かれたかと思うと、その唇は私の耳、頬、肩、二の腕、背中と、徐々に下に降りていきます。

脇腹を舐められたとき、くすぐったくて

ふふ

と笑ってしまったら、

ここくすぐったいんですね。くすぐったいところは、性感帯になる可能性を秘めてる部分ですよ

と、ニヤリ。柔和で優しいYくんの雄っぽい表情に、ドキッとします。

私を仰向けにしたYくんは、「くすぐったい」「気持ち良い」の間くらいの強さで脇腹を撫でながらクンニへ。

臭くないかな、とか、毛とか形は変じゃないかな、とか、一瞬考えたけど、柔らかくてあったかいYくんの舌でクリトリスを包まれるように舐められたら、気持ち良すぎて余計な悩みは吹き飛びました。

指で焦らされていた分、舌のダイレクトな感触に腰が動いてしまいます。

指入れるね。嫌だったら教えてね

いつの間にか敬語じゃなくなっているYくんの口調にドキドキしながら指を受け入れると、何度かナカを撫でただけで、Yくんは私の一番気持ち良いところを見つけてきました。

指と舌とのダブルの気持ち良さに、あっという間にイッてしまいました。

夫とのセックスでは、イクこと自体ほとんどないのに……。

声、我慢しなくていいのに。イッてくれて嬉しい

抱きしめながらそう言ったYくんが、少女漫画のヒーローのように見えました。

その後も同じように指と舌で刺激されて、連続での絶頂に頭がおかしくなりそうに。

しかも、お尻にジャッと温かいものがつたったと思ったら、それはだったんです!

すごい、潮吹いてくれたんだ。○○さんって結構エッチ?(笑)

いたずらっ子みたいな笑顔に、またキュンとさせられます。

こんな体験をしたら、普通のセックスなんてもうできないかも。

夫とはレスで良かったのかもしれません(笑)。

気付くと、Yくんのアソコも少し大きくなっていました。

また

嫌だったら言ってね

と確認を入れつつ、Yくんがコンドームを付けたアソコを、私のクリトリスに擦りつけてきます。

すっかりトロトロになった私のアソコを、Yくんの硬いアソコが何度も押しつけられると、素股なのにまるでセックスしているみたいな感覚でした。

強く抱きしめられながら、Yくんの「男らしさ」を感じ、自分も「お母さんや妻」ではなく「女性」になれたような気持ちに。

私も気持ち良かったけれど、Yくんも最後にはイッてくれて、嬉しかったし安心しました。

多少働いているとはいえ、主婦としては決して簡単に払える金額ではないけど、こうして夫からは感じられない「安心感」「喜び」を得られるなら、このためにまた生活や仕事を頑張りたいと思えました。

男性は、性的な満足や癒しを求めて当たり前に風俗に行ってるんだから、私だってたまに利用したって、おかしいことじゃないですよね?

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