【女風体験レポート】年上セラピスト「おじピ」との初体験が忘れられない理由

「おじピ」という言葉、皆さんは聞いたことがありますか？

実は、女性向け風俗には年上の魅力を持つ「おじピ」も存在し、若いセラピストにはない癒しの時間を提供してくれるんです。

若いセラピストとの新鮮な刺激も良いけれど、たまには大人の余裕を持った年上の「おじピ」との時間も特別なもの。

今回体験した内容・感想

「女性用風俗に務めるセラピスト」と聞くと、「若くてかっこいい王子様みたいな男性」をイメージするのではないでしょうか？

しかし、女性用風俗業界には40代から50代の通称「おじピ」も数多くいます。

今回は、私がある「おじピ」を指名した日のことをお話ししたいと思います。

私が指名するセラピストは同い年か年下で、年上のセラピストを指名したことはありませんでした。

そんな私が、なぜ年上のセラピストを指名しようと思ったかというと、ユーザーさんの口コミを読んだからです。

「40代に見えない！」、「清潔感があって20代のイケメンセラピストと同等レベル！」、「若い雰囲気なのに、テクニックや雰囲気は大人で、とっても癒されました！」など、絶賛の嵐！

気になってプロフィールを読んでいるうちに、我慢できなくなって打診してしまったのがきっかけです。

DMで打診すると、すぐに返事が返ってきて、予約完了！

と自分に釘をさして、当日を迎えました。

先にホテルに入室し、待っていると、コンコンとドアをノックする音が室内に響き渡りました。

恐る恐るドアを開けると、そこにはパネマジでもなんでもない彼の姿が…！

ツヤツヤで色白の肌、切長の目、スッと通った鼻筋…とても40代には見えません。

あまりにも動揺してしまい、うまく言葉を発せなかった記憶があります（汗）

世間話から始まり、そこから予約に至った理由に話が変わっていきました。

正直ムラムラして仕方なかったので、性感多め、プレイ内容もお任せと伝えました。

そう言ってぎゅっと抱きしめてくれました。

そう言って、首筋にキスをされ、そのキスはデコルテ、胸に移行していきました。

そう言って彼は、硬くなったアソコをパンツ越しに私の股に擦り付けてきます。

そう言って、私は彼のパンツを脱がせました。

すると、バキバキにそそり立ったペニスが現れ、先からはガマン汁が出ていました。

私はわざと音を立てるようにフェラをしました。

彼が「い、イキそう！」と言うと行く寸前でフェラを辞めて、焦らしプレイに移行していきます。

すると、彼は私に覆いかぶさるようにキスをしてきました。

その間に、コンドームの袋を破く音がして、緊張感と焦ったさが同時に押し寄せてきます。

数秒の沈黙の後、熱くて硬いモノが体内にメリメリと入っていくのが分かりました。

そう言って正常位からスタート。

事前に奥が好きと伝えていたので、ゆっくり奥を刺激するようなピストンをしてきました。

徐々にピストンが早くなり、顔中にキスをされながらフィニッシュ。

大人の余裕を感じつつも、めちゃくちゃ気持ち良くしてもらいました。

たとえ「仕事」だとしても私で興奮してくれて、勃起してくれているのを見ると、たまらなく愛おしく感じてしまいます。

あれから年上のセラピストさんを何人か指名しましたが、このセラピストさんは今でもリピートさせてもらっています。

最初のインパクトが強かったからかもしれません。