女性向け風俗の利用が少しずつ慣れてくると、ただ癒されるだけでなく「もっと楽しみたい」と欲が出てくるものです。
そんな私に「俺の筋肉で遊ばない?」と誘ってくれたのが、筋肉自慢のセラピストCさんでした。
お会いする前から独特なキャラクターで興味を惹かれていましたが、実際に会ってみると想像以上のギャップが満載!
今回は、彼との「泡洗体」体験について、その魅力をたっぷりお伝えします。
今回体験した内容・感想
女風の利用に慣れはじめ、せっかくお会いするなら楽しい方が良いな、と思っている頃に
俺の筋肉で遊ばない?
とCさんにお誘いを受けたのでお会いしてきました。
Cさんは、本指名のDさんがきっかけで知った方で、筋肉が自慢のセラピストさんです。
最初の打診時に俺の筋肉で遊ばない?と誘われたのももちろんはじめてでしたし、恐らく他にいないであろう独特の世界を持つ面白い方でした。
キャスも独特の世界が溢れていて、
お会いしてからもこのテンションとノリなのかな?
と、会うのが楽しみになっていました。
当日、待ち合わせ場所へ行くと、ちょうど大きな荷物を持って歩いてきたCさんと無事合流。
CさんはキャスでもHPでも顔を公開していないセラピさんのため、お会いした時、
こんな可愛らしいお顔の方が筋肉ゴリゴリのマッチョで、しかも面白いの?
と情報量が追いつかなかったです。
ホテルに到着し、カウンセリング開始したのですが、
あ、忘れてた
と自分の名前をつけてきました。
なんで今名札?
と思いつつも、
初指名だからさ?わからないと大変だからね。
とここでもちゃんと笑いをとってくるCさんです。
カウンセリングが終わって、
- 泡洗体
- パウダー
- 性感
という流れでした。
お風呂に入るまでも結構な勢いでボケを入れてくるのでツッコミ続けるのが大変でした。
その後お風呂へ入ったのですが、今回はCさんおすすめの泡洗体を体験しました。
泡洗体とは、普通の体を洗ってもらうのとどう違うかを説明すると、ボディーソープにローションを適量混ぜて、触り心地が特別なふわふわの泡を作り、その泡で洗ってもらうことです。
前から泡洗体があることは知っていましたが、ただ普通のボディーソープじゃなくて泡で洗ってもらうだけだと思っていました。
湯船につかりながらCさんに泡の作り方を見せてもらいつつ、もこもこの泡が完成。
思っていた泡と全然違いました
すごくもちもちで少し弾力があってこんな泡見たことがないと驚きを隠せませんでした。
そして泡洗体を体験しました。
ふわふわの泡を軽く体につけられて、洗われているのですが、触られているようで触られていないような、なんだか今までにない変な感覚。
そのあとにもう少しお尻突き出してっていわたり、恥ずかしくて足を閉じていたらもう少し足開いてっていわれて、足を開かされたり、恥ずかしすぎてどうにかなりそうでした。
またその泡が気持ち良すぎて、本当に不思議な感覚です。
Cさんも自分の体に泡を付け、抱きしめられるように密着され、体をすりすりされたり、胸を責められたり、たくさん責められるので足の力が抜けてきて倒れそうになったり、もう情報量が追いつかなかったです。
ただ洗ってるだけなんだけど
の笑いながらの一言はたまらなかったですね。
お風呂で既にくたくたになりながら、その後ベッドに横になり性感開始したのですが、
Cさん、見かけによらず、かなりいちゃ甘のタイプでした
ずっと抱きしめられて腕の中で可愛い、連れ去りたい、可愛いって何度言われたかわかりません。
そのギャップもずるいです。
さっきまでの面白い、独特の世界の彼は一体どこへいったのでしょうか。
お会いしたころはまだ店でデビューしてからそこまでたっていなかったので、性感の技術面はそこまで高くはなく、今回もイくことができなかったですが、
抱きしめられたとき、性感中においての筋肉はかなり良かったです。
鍛え抜かれた筋肉に包まれた泡洗体は今までにない体験ができました。
その後時間になり、最寄り駅まで送ってもらい解散。
お会いすると元気になれるギャップがすごいCさん、はじめて解散後にすぐあいたいって思えたセラピストさんでした。