【女風体験レポート】性のプロにお悩み解決してもらった話（後編）

前回、綾人さん（仮名）に出会って性の悩みが解決し、外イキを果たしました。

今回は、綾人さんをリピートして連続絶頂してしまったお話をします。

今回体験した内容・感想

それは、前回から2ヶ月空いた、春ごろのお話です。

あれからいつも通りの日常に戻り、私は仕事の忙しさで綾人さんのことを忘れかけていました。

そして、仕事の忙しさが落ち着いたある日、急にムラムラしてオナニーを開始。

すると、オナニーではあんまり濡れないのに、この日はパンツにシミを作るくらい、じっとりと濡れているのが分かりました。

と冷静になる一方で、綾人さんのことを思い出したのです。

オナニーをした後、綾人さんに打診してみることにしました。

と、とんとん拍子で2回目の予約を入れました。

2回目は最寄りの駅で待ち合わせて一緒にホテルに入室することに。

そう言って照れ笑いする綾人さんに、私の胸はキュンキュンしました。

そう言って浴室に入り、バスタブにお湯をためながら一緒にシャワーを浴びました。

今日は私の都合で時間が短めだったので、湯船に浸かりながらカウンセリングすることになりました。

そう言って湯船の中で強く抱き締められました。

綾人さんの体温や鼓動を感じて、私はすでに下半身が疼き始め、綾人さんにキスをねだってしまいました。

舌と舌が絡まる音が浴室内にクチュクチュと響いて、余計に興奮が止まりません。

そう言ってお風呂から上がり、綾人さんは私の身体を丁寧にバスタオルで拭いてくれました。

バスローブを着て、ベッドにイン。

また熱いハグからスタートです。

すると綾人さんは私の頬を手で挟み、じっと私の目を見つめてきました。

内心ドキドキしましたが、じっと見つめると、

そう言って綾人さんの愛撫が始まりました。

前回よりもより濃厚な愛撫で、綾人さんのオスっぽさを感じて余計に興奮して腰が動いてしまいます。

そう言って綾人さんの唇はあっという間に胸、お腹、腰に移行し、鼠蹊部へ到達。

舌でじっとりと鼠蹊部を舐められ、私の興奮度合いはマックスに。

そう言って温かい綾人さんの指が私のナカに入ってきました。

いやらしい音が室内に響き、余計に感じてしまいました。

そう言って、綾人さんは私のナカを刺激し始めました。

綾人さんは私の気持ち良いところを一発で当て、一定のリズムで刺激してきます。

その言葉に更に興奮して声がだんだん抑えられなくなってきました。

その瞬間、今まで出したことのない叫び声のような喘ぎ声を出してイってしまったのです。

これが私の初めての中イキ体験です。

イったにも関わらず、綾人さんの手は止まりません。

グチュグチュとナカを掻き乱す音が響き、私は連続イキをしてしまいました。

もう何回イったか分かりません。

快感の波が何度も何度も私を襲いました。

どうしたんだろうと起き上がると、シーツがびっしょりと濡れていました。

なんと、私は中イキに加えて潮吹きまでしていたのです。

恥ずかしいやら嬉しいやらで顔が真っ赤になってしまいました。

そう言って私の頬にキスをして施術が終了しました。

前回より短い時間だったものの、内容が濃厚で、より満足感を感じ、胸がいっぱいになりました。

何より、悩みを克服し、感じやすくなったのが何よりも嬉しかったのです。

綾人さんに出会ったおかげで女性用風俗ライフがもっと楽しくなりました。

女性用風俗を利用するきっかけはさまざまですが、性の悩みがある人も、ぜひ「性のプロ」であるセラピストに悩みを打ち明けてみてはいかがでしょうか？