こんにちは!
私は女性用風俗ヘビーユーザーです。
なぜなら、恋人にはなかなかリクエストできないこともセラピストさんにお願いできるからです。
これまでいろんなお願いをセラピストさんにお願いしてきたのですが、今回は特に印象に残っている施術をお話しします。
これは、あるセラピストさんに一晩中噛んでもらったお話です
今回体験した内容・感想
私は生粋のドMで、指名するセラピストさんもSっ気が強い人ばかりです。
私の性癖の1つに「噛まれたい欲」があります。
「噛み痕をつけてもらって、私をめちゃくちゃにしてほしい、独占してほしい」という気持ちが常にある状態です。
しかし、恋人に「噛んで」なんて言えるはずがなく、このムラムラを女性用風俗で解決させることにしたのです。
すると、タイミングよく噛むのが得意なセラピストさんを見つけ、打診してみることにしました。
すると、運よく希望日時に予約が取れて、施術をお願いすることに!
彼は、涼(仮名)という名前で、見た目は可愛い子犬系男子。
ぱっと見、Sっぽくは見えないけど、噛んでもらえるのか…
と、見た目と中身のギャップに驚いた記憶があります。
あらかじめDMで噛んでほしいことは伝えていたので、流れはスムースでした。
心配だから、弱めにスタートするからね
ありがとう、でも痛みには強いから、思いっきり噛んでほしい
分かったよ
一緒に湯船に浸かりながら、改めてカウンセリングもしてもらいました。
こんなに綺麗な身体なのに、今晩痣だらけになっちゃうんだね…
なんだか、もったいない気もするよ???
良いの、治っていく過程もまた愛おしいから
そうなのだ。
青紫色の毒々しい痣も、日にちが経てば治っていく。
私は、その過程すらも愛おしいという性癖の持ち主なんです。
そうなんだね、よし、のぼせる前に出ようか
お風呂から上がり、指圧マッサージに入っていきました。
そして、今までふくらはぎをマッサージしていた涼さんの手が、私の首に触れました。
そっと首筋を指でなぞりながら、首筋にキスの嵐。
きっと、支配されたい気持ちが強いのかなと思って
私の性癖がモロバレで恥ずかしさが込み上げます。
恥ずかしさも束の間、首筋にキスとは違う快感が込み上げてきました。
涼さんの「噛み性感」がスタートです。
涼さんは、キスマークをつけるように吸ったり、噛んだりを繰り返していきます。
私は噛まれるたび、腰がビクビク跳ねるように感じてしまい、声も漏れ出してきます。
っっあぁぁぁぁ…ああん…
痛くない?
うん、大丈夫、気持ち良いぃぃぃ、ああっ…?
ふぅん…
そう言うと涼さんはどんどん噛む力を強めていきました。
噛まれ続け、手は大事な秘部を弄び続けます。
うわぁ、もうこんなに濡れちゃって。やらしいなぁ
いやぁ…ああん…だって…気持ち良いんだもん…
もっと気持ち良くしてあげる
涼さんは、そう言うと私の膣の中にモノを挿入したのです。
ゆっくり大きく動きながら、噛まれて、私の快感もMAXに。
涼さん、やばい…ああっ!!気持ち良いいいいっっっっっ!!!
フェラしてもらってないのに、こんなにバキバキになったんだから、僕もイカせてね?
ガンガン突かれ、ガブガブ噛まれ、後半はバックの体勢で背中も噛まれ、ラストは正常位でフィニッシュ。
はぁ…はぁ…
可愛くって、つい素の僕が出ちゃった、身体の相性良すぎだね
うん…
噛んでもらうだけのはずだったのですが、本番までしてもらっちゃいました。
涼さんが帰った後、私は 1人全裸になって痣を確認しました。
すると想像の倍以上の痣が色濃く残っており、またムラムラしてオナニー開始!
それから、噛んでほしい欲が出たらすぐに涼さんにDMしています。