女性向け風俗を利用していると、時折、もっと特別な体験がしたくなるもの。
そんな中で興味を引かれたのが「ダブルセラピスト」という選択肢。
2人のセラピストに同時に施術されるなんて一体どんな感覚なのか、想像もつかない…でも知りたい!ということで、思い切って予約。
今回はその刺激的な体験をたっぷりご紹介します。
今回体験した内容・感想
女風を利用するようになり少し慣れてきた頃、セラピスト2人を同時に予約できる制度「ダブルセラピスト」があることを知りました。
2人から同時に施術を受けることは非現実的ですし、かなり興味がありました。
今回本指名のセラピさんCさんに、
今度Dさんのダブルでやってみない?
と提案を受けたことがきっかけでダブルセラピストを体験しました。
Cさんは月1回指名しているセラピさんで
Dさんは多忙の為、日程があえば指名しているセラピさんです。
予約手順の流れとしては
CさんとDさんをそれぞれ1人ずつお店に予約するという方法です。
また2人呼ぶとなると、ホテルが追加料金がかかってしまうため、
料金変わらず予約できるホテルを内勤さんへ確認し、予約をしました。
当日、ホテルのロビーへ集合し、部屋へ入室しました。
いつも見ている2人が自分の前で話しているのでとても新鮮で、また普段とは違う反応が見れるためとても新鮮でした。
まずはじめにDさんにカウンセリングをしてもらいました。
そこでDさんに、
じゃあカウンセリングしている間にCさん、責めておいて
といわれ、Cさんに責められながらカウンセリングされました。
まずシングルではありえない光景に驚いたのを覚えています。
今回予約時間の関係で、パウダーマッサージを飛ばし、シャワーからの性感という流れでした。
シャワーでは2人から体を挟まれ、両サイドから体を洗われるという、非現実な体験をしました。
体を洗ってもらっているだけなのですが、かなりエロかったです。
その後ベッドへ移動し、性感開始。
最初は2人が右と左に分かれて右サイドがCさん、左サイドがDさんに責められるという贅沢な責められ方をし、その後は上と下を同時に責められるという、普段ではありえない体験をしました。
また2人が普段から仲良しのためか、所々ボケを入れてきて、お互いで笑いを堪えながら性感していて、こちらも笑いを堪えるのに必死になりました。
気持ち良いけど、笑いそうになってしまうし、笑ってはいけないような雰囲気でもあるし、
感情のコントロールがとても大変でした。
性感中に笑いを堪える、いろんな意味でとても大変なので機会があれば体験していただきたいです。
中でもこの2人以外のダブルでは体験できないなと思ったのが、
Cさんが私を持ち上げ、脚を開脚させられ、そのままCさんに持ち上げられながらDさんにクンニされたことです。
私はCさんに両足を持ち上げられて浮いているため全く動けないので、Dさんに責めたい放題責められました。
そのままDさんに首まで絞められたら、もう本当に何も考えられなくなりました。
責められすぎてくたくたで動けなくなっているときにDさんに
頬をペシペシされ、
ねぇ、もう終わり?まだ終わる気ないけど?
なんて言われたらもうダメですよね。
そのまま責められ続けてしばらく動けなくなりました。
Cさんは、筋肉自慢のセラピさんなのですが、ダブルでの筋肉は反則ですね、拘束具がなくても全く動けなくなります。
DさんはかなりのドSで、かなりサイコパスなセラピさんです。
性感中も、ものすごく笑いながらおもちゃで責めてくるような方で、苦しむ私を見てかなり笑っていました。
ツイキャスでこの2人は混ぜたら危険だと言われていたのですが、気になって今回混ぜてしまい、いい意味で後悔しました。
普段の2人は性感時とギャップがありすぎるのでかなり楽しめました。
結論、2人に責められるのは本当に非現実的です。
料金が2倍になってしまうため普段から簡単に予約することはできないですが、より非現実を味わいたいときはありかもしれません。
またダブルセラピストを体験したいと思いました。