女性用風俗(以下女風)が注目される中、さまざまな利用方法や体験が話題となっています。
私自身もその流れに興味を持ち、再度女風を利用してみることにしました。
セラピストのBさんとは、X(旧Twitter)のダイレクトメッセージ(DM)で直接やりとりし、集合場所や利用時間を調整するという形で、はじめての体験に少し緊張していました。
今回は、そのドキドキの体験とBさんとの面白いひとときを振り返ってみたいと思います。
今回体験した内容・感想
今回は2回目の女風利用です。
前回利用したお店とは違うお店で、セラピさんの予約方法も違いました。
予約方法としてはお店へ直接連絡するのではなく、
X(旧Twitter)のダイレクトメッセージ(DM)でBさんとやりとりをし、
- 集合場所
- 合流時間
- 利用時間
を直接決め、最終的にお店へ報告するという予約方法です。
はじめての連絡方法だったためお会いできるか不安でしたが、当日集合場所へ向かうとBさんの姿があり、無事合流できました。
お会いしてみると爽やかで話しやすいお兄さん。
前回女風を経験してはいますが、まだ2回目ということで緊張がとけず、がちがちでした。
そんな中少しでも緊張がほぐれるようにと、Bさんが「面白いことを考えてきた」と提案していただきました。
その内容は、ホテルでのはじめましての挨拶のあとに、Bさんだけが服を脱いでその後ずっと全裸で過ごすという提案でした。
このお店は、カウンセリングを大切にしているお店で、質問も細かい内容でした。
そのため恥ずかしく答えにくい内容もたくさんあり、固まってしまっていたのですが、そのたび全裸で真面目な顔のBさんをみて爆笑させていただきました。
恥ずかしいけど楽しくカウンセリングを受けたい方はありかもしれません。
その後はお風呂へ一緒に入り、お風呂後にはうつ伏せになりパウダーを体験しました。
このお店の流れとしては
- パウダー
- 性感
という流れでした。
パウダーは手が触れるか触れないかくらいの優しいタッチでぞわぞわしたような感覚が味わえるという、焦らしに近い施術のことです。
はじめての感覚にそわそわ、くすぐったい感じもしながらふわふわした感覚になります。
ほどよい気持ち良さ、焦らしを感じた辺りで性感開始。
はじめにクンニ、手マンなど、基本的な施術を受けました。
さすがはプロ、本当に気持ちよかったです。
気持ちよさに没頭していると、
そろそろいいかな?
といわれ、Bさんが得意とする拘束具の登場です。
両足を大の字に拘束される道具と、手枷を装着され全く身動きがとれなくなり、これから何をされるんだろうとドキドキでした。
じゃあはじめるね
といわれ、その瞬間に味わったことない強い刺激がありました。
身動き取れないため何をされているのかわからなかったのですが、感じたことのない刺激に頭は真っ白になりました。
この店では無料でおもちゃが使い放題なため、恐らく何かのおもちゃを使われていることはわかったのですが、その他は何がなんだかわからなかったです。
頭真っ白で動きたくても動けない、手も手枷をBさんにしっかり抑えられているため何もできず、ひたすらはじめての感覚に耐えていました。
そんな中Bさんから、
感じちゃってるね?
そのまま頭真っ白になってていいよ。変態さん。
と言葉責めを受けました。
またBさんの声がすごく良くて、余裕ない中でそんなこと言われたら何も考えなくなりますよね。
その後も私の様子をみつつ、おもちゃを2つ使って中と外を同時に責めてみたり、少し休憩させてくれたかと思えば笑いながら外責めをしてきたり、Bさんに時間いっぱい責められました。
Bさんとおもちゃ、そして拘束、体験したことないことがたくさんで頭の情報量も追いつかずへろへろに。
その後はシャワーを浴びて最寄り駅まで送ってもらい、解散しました。
性感以外は優しいBさんでした。
結論、はじめての拘束、おもちゃは感じたことない刺激でした。
指や舌とここまで刺激が違うこと、セラピさんが違うとここまで違う体験ができるのかと勉強にもなりました。
今回もイく感覚はわからなかったですが何度か利用していると開発されていくとのことだったのでまた利用したいと思いました。